【記事2】
アフガン攻撃反対 韓国各地で集会、デモ
アフガニスタン報復戦争への韓国軍の派兵に反対する闘いが継続している。
ソウル、釜山、馬山、昌原など各地から集まった民族和解自主統一協議会(自統協)、実践連帯、共同実践の会員ら約百人は十二月十八日、慶尚南道鎮海にある海軍統制司令部前で集会を開き、アフガン戦争への韓国軍派兵反対と海軍輸送支援団の出港中断を要求した。集会で、洪根洙常任代表は「名分と道徳、法のない韓国軍派兵を即時中断せよ」と訴えた。
この日、米国の報復戦争を支援する四百五十人規模の陸軍医療支援団や海・空軍輸送支援団が設立され、海軍部隊は鎮海海軍ふ頭からインド洋に向けて出航した。
共同実践は同十五日、ソウル市内の東大門運動場前で約五百人が参加して「汎国民大会」を開き、報復戦争中断と派兵反対、テロ防止法制定阻止を訴えた。
この日の大会で、許ヨング民主労総委員長代行は「米国の帝国主義侵略戦争を粉砕して、真の平和を守るために闘争しなければならない」と述べ、「祖国統一のその日まで力強く連帯して闘争しよう」と主張した。参加者らは「平和の船」を先頭に、ソウル市内を平和行進した。