【短信】
おもな出来事
移住連が川崎で全国フォーラム
六月十四日と十五日、川崎市教育文化会館で「移住労働者と連帯する全国フォーラムかながわ2008」が同実行委員会の主催で開かれ、全国から移住労働者とその家族、関係者らが多数参加した。フォーラムでは「のりこえて、つながって、わかちあって 多民族多文化共生社会の明日のために」をテーマに、分科会、交流会、全体集会(崔善愛さんの講演とピアノ演奏、シンポジウム、ラッパーユニットのKPのライブ)がおこなわれた。
日朝正常化求め連絡会が学習会
「東北アジアに非核・平和の確立を!日朝国交正常化を求める連絡会」の学習会と会合が六月二十日、都内の総評会館で開かれた。和田春樹・東大名誉教授が共同提言「対北政策の転換を」(雑誌『世界』七月号に掲載)と朝日交渉の現状について報告し、二〇一〇年までに国交正常化条約の調印をすべきだと強調した。韓統連の宋世一事務総長が「九・一七キャンペーン」をアピールした。同連絡会では二十四日に日朝正常化促進の交流会議と集会を予定している。
日韓FTA反対で外務省に申し入れ
〇六年十一月の第六回交渉以後中断していた、日韓自由貿易協定(FTA)/経済連携協定(EPA)の交渉再開にむけた実務協議が、六月二十五日に東京で行なわれることに対して、「異議あり!日韓自由貿易協定」キャンペーンの代表らは二十四日に外務省を訪れ、今回の実務協議に反対であり、日本政府はただちにこの実務協議を中止するよう、山後貴弘・外務事務官に申し入れ書を手渡した。