民族時報 第1138号(08.06.15)


【記事4】

    李徳三氏を偲ぶ会 遺族、友人が参加

 昨年五月、初の祖国訪問中に不慮の事故で急逝した、韓統連大阪本部通信紙「チャジュ」編集委員である李徳三氏の一周忌を迎え、大阪市生野区のKCC会館で八日、「故李徳三君を偲ぶ会」(主催、同準備会)が開かれ、李氏の遺族、韓統連大阪本部会員、韓青大阪府本部のOBとOG、日本の友人ら多数が参席した。

 黙祷の後、呼びかけ人を代表して孫亨根・韓統連中央本部副議長、朴一・大阪市立大学大学院教授、山元一英・全港湾大阪支部書記長があいさつ、生前の李氏のエピソード、故人への偲ぶ言葉を語った。

 呉光現・聖公会生野センター総主事の発声による献杯の後、準備会が作成した李氏の幼年時代から亡くなる直前までの活動を振り返るスライドを映しながら、学生時代からの友人ら、韓青大阪府本部でともに活動した仲間、韓日帯運動を担ってきた日本の友人らが、李氏との出会い、思い出、想いなどを熱く語った。

 最後に遺族を代表して、弟の李健三氏が「兄の人生は短いものだったが、みなさんに支えられ、とても充実した人生だったと思う。兄の遺志を継いで頑張っていきたい」とあいさつした。
 


[HOME] [MENU] [バックナンバー]