【記事6】
四日市ピースネット 女性会パン事業宣伝

「第七回ピースネット 五・三市民の集い」が三日、三重県四日市市のあさけプラザで開かれ、韓統連愛知、三重本部会員らをはじめ約二百人が参加した。主催は、日本の平和憲法を守り、戦前への回帰に反対する三重県内の約二十の市民団体で構成された。
集いの第一部では、フォトジャーナリストの伊藤孝司氏が「戦後補償と日朝関係」をテーマにスライドを映しながら講演。朝日関係は植民地支配、朝鮮半島の分断、朝鮮戦争、韓日条約という歴史の流れのなかで考えるべき問題だと指摘し、朝日国交正常化の早期実現を訴えた。
第二部では、岩国市議の田村順玄氏が「民主主義と地方自治が問われた岩国市長選挙」について報告した。田村氏は、市長選の四万五千票は米軍再編に反対する市民の意思表示であり、山口二区補選での民主党候補勝利につながったと述べ、岩国市民の闘いは続いていると述べた。
会場のロビーでは民主女性会東海本部が「北側オリニ栄養パン工場事業」の宣伝と会員の募集を行い、新会員を多数獲得した。