民族時報 第1136号(08.05.15)


【記事3】6月1日(日)正午から

    統一マダン生野開催へ

 「民族はひとつ、祖国はひとつ、同胞はひとつ」を合言葉に「第十五回統一マダン生野」(主催:同実行委員会、後援:六・一五共同宣言実践日本地域委員会など)が六月一日、大阪市生野区の新今里公園で開かれる。

 今年の統一マダン生野は、「地域に根づいた統一マダン」を掲げ、地域で活動している団体、個人の協力をえて、多彩な内容を準備している。

 まず舞台演目では、生野地域の民族学級に通う子どもらのテコンドー、高校朝文研の生徒らによるサムルノリ、東大阪朝鮮中級学校の民族楽器部と合唱部による民族楽器演奏と合唱の発表がある。また、金君姫氏が率いる「打舞楽」による民族文化発表、子どもたちに人気の統一玉入れなどが行なわる。国内からは済州統一青年会の代表らによる民族文化発表がある。

 また会場では、北側オリニ栄養パン工場事業本部と民主女性会大阪本部の日本軍性奴隷問題展示のブースなどが設けられる。そのほかにビール・焼肉・チヂミ・冷麺・フランクフルトなどの飲食物と、子ども向けゲームなどの各種屋台が軒をつらねる。

 実行委員会は、「統一マダンを通じて、六・一五共同宣言による統一の実現を実感してほしい」と話している。連絡先、電話06―6374―2172。

 

 

 

 


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