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おもな出来事
超党派議員が訪朝へ
自民党の山崎拓・前副総裁、民主党の岩國哲人・元副代表らは4月24日、朝日国交正常化を目指す超党派の議員連盟を今月中にも設立することを決めた。 北朝鮮が6者協議の合意に基づき、核計画の申告と核施設の無能力化を実施すれば、議連メンバーで訪朝したい考えだ。議連設立には公明、国民新の両党の有志議員も賛同しており、今後、共産、社民両党にも参加を呼びかける。山崎氏は23日の講演で「福田首相の訪朝を今秋実現し、国交正常化できないかとの夢を持っている」と述べた。
被爆生存者が半数に
北側の原爆被害者が4月22日、ピョンヤンで記者会見を開き、北側で生存している被爆者は382人だと明らかにした。01年3月に日本政府調査団が訪朝して調べたところ、被爆者は1353人で、うち生存者が928人だった。約7年で半数以上が亡くなったことになる。 朝鮮中央通信などが伝えた。被害者は、日本政府に対する賠償と人道的な見地からの医療支援などを求めた。
京都にっこりネット
「東アジアの平和と朝鮮半島の自主的平和統一をめざす京都ヒューマンネット」(「にっこりネット」)は4月8日、08年度総会をウイングス京都で開いた。「にっこりネット」は04年10月に行われた「ピョンヤン宣言2周年10・31京都のつどい」を機に、韓青、朝青、アジア共同行動・京都などが結成した。総会では韓国問題研究所の康宗憲代表が「韓国の政権交代と6者協議の展望」について記念講演した。総会では今年の取り組みとして、@東アジアの平和と朝鮮半島の自主的平和統一、朝日国交正常化の実現A在日同胞への政治弾圧と人権侵害の中止などを求めていくことを決めた。
連席会議で共同声明
祖国統一汎民族連合の南北、海外本部は4月19日、南北政党、社会団体代表者連席会議60周年で「4月連席会議の精神を継承し、『わが民族同士』の旗印のもとに6・15共同宣言、10・4宣言を履行し自主統一、平和繁栄の新時代を開こう」との共同声明を発表した。声明は、「6・15時代に生きるわが民族に必要なものは一にも二にも『わが民族同士』の精神だ」とし、李明博政権の「実用主義」と「相互主義」の問題点を指摘した。そのうえで、4月連席会議60周年を迎えたいま、「親米共助」を「わが民族同士」の精神で追い出し、「民族自主、民族重視」の理念で4月連席会議の精神を継承し各階層の連帯団結と南北、海外の3者連帯を強化しようと訴えた。