民族時報 第1135号(08.05.01)


【記事6】委員長らが在日問題を講演

    韓青京都 国内青年と交流事業

 在日韓国青年同盟京都府本部(韓青京都、崔栄子委員長)は四月十八日から二十日まで、姉妹結縁している国内の青年団体、「京畿道青年団体協議会」(京畿青協)との交流事業を京都府内で行った。

 京畿青協の紀行団は、竜仁や安養など五地域の団体から十九人で構成された。初日はウトロ地区のフィールドワークを行い、住民のハルモニ(おばあさん)からウトロの歴史と運動のエピソードを聞いた。国内青年らは住民たちの生活の苦しさと、土地問題が解決に向かっている喜びを共有した。

 二日目には朝鮮学校を訪問し、学校内の見学と校長先生からの説明を通して、在日同胞の民族教育の現状を学んだ。その後、清水寺などの観光を行った。この日の夜には崔栄子委員長らによる「在日韓国人として生きる」をテーマにした講演が行われ、在日同胞青年の苦悩や韓青運動の重要性を理解し、共有することができた。

 両日ともに韓青京都の盟員、OB・OGらと京畿青協メンバーで交流会を行い、お互いに歌や律動などを披露しあい、楽しいひとときを過ごした。最終日には再度の再会を約束して、今回の交流事業を終えた。


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