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在日の弁護士協会が出版記念の開を開催
在日コリアン弁護士協会(LAZAK、李宇海代表)は一日、都内で『裁判の中の在日コリアン―中高生の戦後史理解のために』(現代人文社)の出版記念会を開いた。各界で活躍する在日同胞、法曹関係者ら約百人が参加した。
LAZAKは〇一年に結成された在日コリアンの弁護士団体で、在日同胞への差別撤廃、権利擁護、民族性の回復などを設立趣旨とし、約六十人が加盟している。
今回出版された本は、民族差別に原因する刑事事件、背を向けられてきた戦後補償、日常的に発生する就職・教育・居住差別などの裁判を取りあげ、当事者にスポットをあてながら、法律用語なども平易に解説。時事的なコラムもはさんで、戦後の日本社会を映し出し、未来を展望する内容となっている。
会では李宇海代表が主催者あいさつし、各界からのスピーチが続いた。