民族時報 第1129号(08.02.01)


【記事4】韓統連中央役員ら、歴代議長の墓参り

 韓統連、韓青、民主女性会の中央本部役員らは一月二十二日、韓統連の前身である韓国民主回復統一促進国民会議(韓民統)の故金載華先生(八七年逝去)と故「東湖先生(八九年逝去)の墓参りをした。

 故金載華先生は、民団の創立に参画し、五〇年から五九年まで八期にわたって中央団長を歴任、六一年には朴正煕の軍事クーデターに反対し、民団正常化有志懇談会(有懇)の結成に参画した。維新クーデター後の七三年、金大中氏らとともに韓民統を結成、金氏が拉致されたため八〇年まで議長代行、八三年まで議長を務めた。

 故「東湖先生は、五一年から金載華団長のもとで民団中央の民生局長や事務総長、副団長を歴任し、有懇結成に参画。七七年には海外韓国人の連合体である民主民族統一韓国人連合(韓民連)の結成に尽力し共同議長に就任、八三年に韓民統議長に就任した。著書に、国内でも出版された『愛国論』(八六年、民族時報社刊)がある。

 韓統連の金政夫議長は、「先生方の思想と業績を受け継ぎ全力で運動する」とこれからの決意を墓前に誓った。


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