【記事3】新委員長に金裕理氏
韓青足立支部が大会
在日韓国青年同盟(韓青)足立支部は九日、都内・足立生涯学習センター「学びピア21」で第五回定期大会を開催し、韓青盟員や支部のOB、OG、韓統連、民主女性会のメンバーらが参加するなかで、金裕理組織宣伝部長を新委員長に選出した。
大会では徐順子委員長が、「第四期執行部は、統一に向かって大きく前進する朝鮮半島情勢のなかで国内青年たちと直接出会い、語り、学びながら成長してきた。今後も多くの在日同胞青年と出会いながら誇らしい統一祖国をつくるためにまい進しよう」とあいさつした。
続いて韓青東京本部の朴明哲委員長をはじめ、韓統連東京本部、民主女性会東京からもあいさつが続いた。
大会では第四期総括を採択したあと、@6・15南北共同宣言を支持、履行し、在日韓国人として主体的に活動できる支部を目指そうA右傾化が進む日本社会の中で、正しい民族意識を持ち、在日韓国人としての権利を主張しようB在日同胞青年のための地域に根ざす民族学校として、支部に集う青年たちとたくさんの思いを共有しよう―との基本方針が採択された。
金裕理新委員長は、「多くの在日同胞青年らと民族の心を共有し、ともに学ぶ日常活動の実践を通して、祖国の平和と統一を実現する主体者になろう」と就任あいさつし、参加者らは拍手で激励した。