民族時報 第1126号(07.12.01)


【記事4】

    北側の子どもたちへパン工場の夕べ開く

 北側オリニ栄養パン工場事業本部の李美恵本部長と孫美姫副本部長を迎えて、「北側オリニパン工場の夕べ」が十一月二十四日、大阪市内のさんくすホールで開かれ、後援会員らが参加した。主催は同大阪事業本部。

 李美恵本部長はあいさつを通して、一日一万個のパン材料を北側に継続して送ることができたこと、事業を通して南北海外の多くの人々との出会いを実現してきたことが大きな成果であると述べた。映像を通して「わが同胞をひとつに海外同胞歴史紀行」(十月五日から九日)と「パン工場二周年後援の夕べ」(十月二十六日、ソウル)が紹介された。

 孫美姫副本部長が、南北の共同事業としてパン工場事業を立ち上げ運営するなかで、分断体制を乗り越える信頼関係をどのように築いてきたのかについて語るとともに、二周年を期にこれまでの二倍の生産量を実現するために、より幅広い人々へと事業を広めていこうと訴えた。

 続いて大阪事業本部の方清子本部長が大阪の状況について報告したほか、歴史紀行の参加者らが感想と今後に向けた決意を語った。

 また、名古屋でも二十一日、李美恵本部長と孫美姫本部長を迎えて懇談会と交流会が行われ、民主女性会の金知栄会長と同東海本部メンバー、韓統連愛知本部、三重本部のメンバーらが参加した。


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