民族時報 第1125号(07.11.15)


【記事4】国内、在日から発表

    首脳会談を記念し祖国統一討論会

 「第二次南北首脳会談開催記念祖国統一討論会」が六日、東京の中央大学駿河台記念会館で開かれた。

 討論会では、韓国から韓相烈・韓国進歩連帯共同代表が「祖国統一の転換的局面を開く二〇〇七南北首脳会談」、崔炳模・わが民族ひとつに運動本部理事長が「南北首脳宣言に対する評価と課題」という題目で、在日から康宗憲・韓国問題研究所代表が「海外(在日)同胞が見る二〇〇七年南北首脳会談と十・四共同宣言」という題目で、それぞれ主題発表を行い、質疑応答と討論が行われた。

 発表と討論を通して、第二回南北首脳会談が朝米関係の進展のなかで開かれたものであり、十・四共同宣言は六・一五共同宣言の固守を明確にした、わが民族にとっての自主統一宣言、平和宣言、共同繁栄宣言であることが強調され、南北首脳会談と十・四共同宣言の意義と成果が確認された。

 この討論会は、咸博・祖国平和統一協会副会長、崔哲教・韓国人権国際センター運営委員長をはじめとする、在日の各界人士らが実行委員会を構成して主催し、六・一五共同宣言実践日本地域委員会が後援した。七日には名古屋で、八日には大阪で同様の討論会が開かれた。


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