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おもな出来事
6者協議文書採択へ
9月27日から北京で始まった第6回6者協議全体会議は30日、「次の段階の措置」を定めた共同声明案で暫定合意した。議長国の中国は、各代表団が本国の承認を得た後に声明を公表するとして、2日間の休会を宣言した。声明案は、年内に北朝鮮の寧辺にある5000キロワット級の原子炉、核燃料再処理施設の「放射化学研究所」、核燃料加工施設の3か所を無能力化することやウラン濃縮計画も含めた核計画の申告を明記する一方、北朝鮮が米国の敵視政策の一環として解除を求めてきたテロ支援国家指定と対敵国通商法による制裁を解除する方針を表明しているという。
与党系、鄭氏が先行
与党系の民主新党の公認大統領候補選出のための地域別選挙が9月29日、光州と全羅南道で実施され、鄭東泳(元統一部長官)候補が両地域でトップに立った。選挙を終えた6地域で、鄭候補は合計有効得票数9万1081票のうち3万9975票(45・4%)をえて、累計得票数でもトップ。次いで孫鶴圭(前京畿道知事)候補が2万9274票(33・3%)、李ヘチャン(元首相)候補は1万8751票(21.3%)。同党は6日大田、忠清南道、全羅北道、7日京畿、仁川、13日大邱、慶尚北道、14日ソウルの順で党内選挙を実施し、15日に党公認候補を発表する。
会報の第4号を発刊
韓統連広島本部も参加する「東アジア情報センター 平和・環境・人権」が会報第4号(07年9月)を発刊した。巻頭論文は同センター運営委員の横原由紀夫氏の「集団自衛権は戦争への道」。また笹川俊春氏の寄稿「平和記念資料館『差別落書き』について」のほか、連載など読みごたえのある内容になっている。同センターは賛助会員(年4回会報提供、1口・年2000円)、会報読者(1200円)を募集している。申し込みは、郵便振替で「東アジア情報センター」01300―1―95829まで。
生野支部が歴史講座
韓統連大阪本部生野支部は9月22日、支部事務所でウリ(われらの)歴史連続講座(全10回)を開催した。1回目は「朱蒙の時代を旅する」との副題で、古朝鮮から三国時代の歴史を学んだ。講座には会員だけでなくポスターを見て参加した同胞など、多彩な顔ぶれでにぎわった。映像と音楽を駆使して、立体的に建国史と、侵略から民族社会を守る闘いが再現され、好評を博した。次回は10月20日。問い合わせは、電話・ファックス06―6758―6501まで。