民族時報 第1120号(07.09.01)


【記事1】韓青京都などハンコリアイベント

    韓統連愛知・三重本部が光復節の集い

 韓統連愛知本部と三重本部は八月十二日、名古屋市内で「光復節六十二周年 六・一五共同宣言実践 東海地域在日同胞の集い」を開いた。集いには両本部の会員、韓青中部地協と民主女性会東海本部のメンバーらが参加した。

 趙基峰・愛知本部代表委員は主催者あいさつで、「六・一五共同宣言に基づいて第二回南北首脳会談が開かれる。時代は統一へと大きく踏み出した」とし、「在日同胞の和合を実現し、統一時代に参与しよう」と訴えた。

 姜春根・中央本部副議長はあいさつで、六・一五時代にあっても国家保安法が廃止されていない点を指摘し、「分断勢力の最後のとりでであるこの悪法を必ず歴史博物館に送らなければならない」と述べた。

 黄英治・中央本部宣伝局長は「加速する朝米関係の改善と第二回南北首脳会談」と題した記念講演で、ブッシュ政権が対北朝鮮圧迫政策を関与政策へと転換し、同政権任期中に朝米関係が正常化する可能性が高いと指摘。こうした変化のなかで開かれる第二回南北首脳会談は、祖国統一に新たな局面を開くだけでなく、北東アジアの平和体制構築にも大きく寄与すると述べた。

 金相祚・三重本部代表委員は閉会あいさつで「真の光復は祖国の自主統一だ」と述べ、いっそうの奮闘を促した。

 参加者らは集い後、不当に逮捕され裁判中の呉宗烈、鄭光勲・韓米FTA阻止汎国民運動本部共同代表の即時釈放を求める檄布を作成した。

 韓青、朝青、韓学同、留学同京都府本部で構成する「京都ワンコリア青年学生協議会」は八月十五日、京都市内の部落解放センターで「ハンコリアイベント二〇〇七」を開き、青年学生らが多数参加した。同協議会は八日、「第二回南北首脳会談を支持し、朝鮮半島統一への動きをより加速化させる大きな契機になることを強く期待する」との声明を発表した。


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