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遺骨問題の全国集会、遺族招いて名古屋で
戦時中の朝鮮人強制連行犠牲者の遺骨返還運動を進める「韓国・朝鮮の遺族とともに―遺骨問題の解決へ全国連絡会」(会長・渕英徳曹洞宗宗務総長)は七月十七日、都内で記者会見し、今月二十八、二十九日の両日、韓国から犠牲者の遺族らを招いて遺骨問題の解決を求める行事を行うことを明らかにした。
当日は、戦時中に岐阜県神岡地区に強制連行されて事故で死亡した金文奉さんのおい・金大勝さん(六十七歳)ら遺族のほか、辛くも生き残り韓国で生存する金得中さん(八十一歳)を招き、過酷な労働を強いられた神岡鉱山など同地域をフィールドワークするほか、名古屋市内で全国集会を開く。
二十八日のフィールドワークは午前十一時、東本願寺高山別院集合(JR飛騨高山駅下車徒歩十五分)、参加費三千円。二十九日の全国集会は午後一時半から名進研ホール(JR名古屋駅下車徒歩七分)、参加費千円。
全国連絡会では賛同カンパを呼びかけている(団体一口一万円、個人一口千円)。郵便振替口座00110―0―336032「韓国・朝鮮の遺族とともに」まで。問い合わせは、рO3―5562―0152。