【記事2】韓統連大阪、兵庫 報告会で決意確認
「8・15祝典成功させよう」
韓統連大阪本部と兵庫本部は七月二十二日、大阪市内の大阪人権センターで「八・一五民族共同行事を成功させよう!六・一五民族統一大祝典報告会」を開き、両本部の会員らが多数参加した。
尹元寿・兵庫本部代表委員は「六・一五民族統一大祝典は難関を克服して無事終了し、成果を残した」とする一方、「日本では在日同胞に対する弾圧が継続している。在日同胞の和合を実現し、これをはねのけ前進しよう」と開会あいさつした。
六・一五民族統一大祝典の映像が上映されたあと、孫亨根・中央本部副議長が六・一五統一大祝典の報告をした。孫副議長は、「統一大祝典では南北海外の代表が一堂に会し、六・一五共同宣言のもとに全同胞が団結していることを、内外に誇示することができた」と高く評価し、「これを土台に、釜山で開かれる八・一五共同行事を成功させよう」と述べた。
報告に続けて孫副議長は「現情勢の特徴と八・一五同行事の意義」との題目で講演した。孫副議長は米国の対北朝鮮政策が「圧迫」から「関与」に変化したと指摘し、「再開された六者協議では双方が大胆な提案を出し合った」と述べ、「朝鮮半島情勢は変化しているが、安倍政権だけが抵抗勢力として行動している」と強く批判した。
講演に基づく討論のあと、崔誠一・大阪本部事務次長が八・一五共同行事の現状報告があった。
李鐵・大阪本部代表委員が「力をあわせて八・一五行事を成功させ、在日同胞の和合を実現していこう」と閉会辞を述べた。