【記事3】
「慰安婦」へ直接謝罪と賠償求めて抗議行動
日本政府が過去の歴史をわい曲し、歴史清算を進めようとしないなかで、日本政府に対して、元日本軍「慰安婦」(日本軍性奴隷被害女性)への直接謝罪と賠償を求め、米議会での決議を妨害しないよう求める国会前行動が、六月十四日展開された。全国から支援者らが集まり、韓統連メンバーも参加した。呼びかけは日本軍「慰安婦」問題行動ネットワークと旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都実行委員会。
最初に主催者が、第八回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議(五月十九日―二十一日、ソウル)で採択された決議文を朗読して、行動の趣旨を再確認した。来日した元軍隊「慰安婦」の李容洙さんが自らの過酷な体験を語りながら、日本政府に対して被害者らの正義と尊厳を回復する措置を早急にとることを切実に訴えた。円より子参議院議員(民主党)と吉川春子参議院議員(日本共産党)の連帯あいさつ、各団体からのアピールがあり、韓国挺身隊問題対策協議会の連帯メッセージなどが紹介された。最後に日本政府への要請文を読み上げ、軍隊「慰安婦」問題の解決を求めた。