【トップ記事】民族大団結大会で郭東儀委員長が演説
6・15統一大祝典が開幕
南北を鉄路でつなぐ京義線と東海線の列車試運転の成功で高まる統一熱気のなか、ピョンヤンで十四日、六・一五共同宣言実践民族共同委員会(六・一五民族共同委員会、白楽晴、安京浩、郭東儀、文東煥共同委員長)が主催する「六・一五共同宣言発表七周年記念民族統一大祝典」(六・一五民族統一大祝典)が開幕した。統一大祝典には南北それぞれ三百人、海外側から郭秀鎬副議長を団長とする韓統連代表団を含む日本地域委員会をはじめ約百五十人の代表らが参加して、開閉幕式、民族団結大会の基本行事のほか、文化公演の観覧、ピョンヤン市内参観、青年学生舞踏会など多彩な催しが行われる。(詳細次号)
十四日午後、仁川空港から西海直航便でピョンヤンの順安空港に到着した南側代表団は、宿舎の羊角島国際ホテルで旅装をといた後、北側と海外側代表団とともに午後五時から大城山南門前広場で民族統一大祝典開幕式に臨んだ。
開幕式では統一旗が掲揚された後、安京浩・北側委員長が開幕演説を行い、文東煥・海外側共同委員長と南北代表が祝賀演説した。開幕式を終えた南北、海外の参加者らは東ピョンヤン大劇場に移動して、万寿台芸術団の祝賀公演を観覧した。
二日目の十五日には午前十時から、「六・一五共同宣言発表七周年記念民族団結大会」が人民文化宮殿で開かれた。大会では白楽晴・南側委員長、安京浩・北側委員長、郭東儀・海外側共同委員長が基調演説し、南北海外代表が発言した。その後、「民族大団結宣言」が採択された。午後からは大同江遊覧などのピョンヤン市内参観が行われる予定だ。
祝典三日目の十六日午前と午後にもピョンヤン市内の参観をした後、柳京・鄭周永体育館で閉幕式と青年学生舞踏会を行う予定だ。
最終日の十七日午前に南側代表団は空路で帰還し、海外側代表団は地域委員長団の集まりを持つことになっている。