【記事1】6・15委員会が合意/14日から/韓統連代表団が参加
ピョンヤンで統一大祝典
六・一五共同宣言実践民族共同委員会(六・一五民族共同委員会 白楽晴、安京浩、郭東儀、文東煥共同委員長)の南側委員会と北側委員会は五月二十三日、開城で実務協議を開き、六・一五共同行事の名称、期間、参加規模、行事内容などについて協議、合意した。
六・一五共同行事の名称は「六・一五共同宣言発表七周年記念民族統一大祝典」(六・一五民族統一大祝典)で、六月十四日から十七日までの日程でピョンヤンで開かれる。統一大祝典には民間の代表として南北それぞれ三百人、海外から百五十人が参加する。
統一大祝典では、開幕式をピョンヤン市内の大城山南門で、六・一五共同宣言発表七周年記念民族団結大会を人民文化宮殿で開くほか、芸術公演、宴会、参観、閉幕式、青年学生らによる舞踏会など多様な行事が予定されている。
昨年は光州で六・一五民族統一大祝典が開かれ、ピョンヤンでの八・一五統一大祝典は北側地域の水害被害で中止になった経緯がある。今年は六・一五統一大祝典をピョンヤンで、八・一五共同行事を南側地域で開くことが四月十一日の実務協議で合意されている。
六・一五統一大祝典への南北当局者の参加問題については、近々開かれる閣僚級会談で論議されるものと予想される。
南側委員会と北側委員会は六月一日に開城で実務協議を開き、大会で採択される文献の検討と、より詳細な行事内容を決定する。
祝典には、郭東儀共同委員長のほか、韓統連と韓青の代表団が参加する。