民族時報 第1112号(07.05.01)


【記事2】「2年計画」への支持拡散

    孫副議長が国内要請活動

 韓統連の孫亨根副議長は四月十三日から十八日まで訪韓し、代議員大会で採択した在日同胞社会の和合と日本政府の朝鮮半島政策の是正を実現する「二年計画」と、それに基づいて現在展開中の「朝日国交正常化を求める署名運動」への協力を国内の諸団体、各界人士らに要請した。

 孫副議長らは滞在中、民主労働党、韓国進歩連帯(準)、参与連帯、地球村同胞連帯(KIN)などの政党、諸団体と林鍾仁国会議員、崔炳模・民主社会のための弁護士の集い元会長、李基旭弁護士をはじめとする民弁関係者らと会合し、在日同胞社会の現状を正しく理解し、在日同胞社会の和合の実現に国内からも尽力する必要があることを強調しながら、署名運動への協力を求めた。政党、諸団体と各界人士らは、積極的に協力することを表明した。

 あわせてKBS(韓国放送公社)、月刊誌「民族二十一」とインターネット新聞の統一ニュース、民衆の声、プレシアンなどを訪問し、「二年計画」と署名運動の広報を依頼した。統一ニュースと民衆の声は滞在中に孫副議長のインタビューを行い報道し、民族二十一とプレシアンでは企画をもとに取材、報道したいとの意向が示された。KBSのチョン・ヨンジュ社長は、在日同胞社会の現状を扱う総合プログラムを現在検討・準備中だと述べた。

 


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