【記事5】4千人が楽しむ
京都東九条マダン盛況
第十三回東九条マダンが三日、京都市南区東九条の市立陶化中学校で開かれ、約四千人が参加した。主催は同実行委員会で、京都市などが後援した。同マダンは民族や国籍などを超え、人びとが交流する地域のマダン(広場)として毎年開催されている。
会場には韓国料理をはじめ多彩な民族料理の屋台が並び、韓国の伝統的な仮面の展示コーナーや民族楽器体験コーナーなども設けられ、多くの人が足を止めた。
舞台では武芸団による中国拳法の演武、「がじまるの会」の沖縄エイサー、京都国際学園生徒の扇の舞い、約百人が参加した民族楽器演奏の大プンムル、東九条を題材にしたマダン劇、共生の象徴として「和太鼓&サムルノリセッション」などが行われた。ゲストとしてコリアン青年二人組「KP」によるラップがあり、最後に韓国の歌手・安致還氏のライブなどがあった。