民族時報 第1077号(05.10.15)


【記事3】留学生の派遣など 行動計画に合意

    韓青兵庫、清州青年会と結縁

 八月に韓国で姉妹結縁した韓青兵庫県本部と国内韓青傘下の清州統一青年会とヨンギサラン青年会は三日、JR新長田駅前のピフレホールで「第二次姉妹結縁式」を行い、地域単位の連帯、交流事業を本格的に始動させた。結縁式には清州統一青年会の閔唱栄会長ら三人と韓青盟員、韓青OBらが参加した。

 結縁式では、@統一運動、反米自化主闘争、在日の権益擁護運動に対する連帯闘争Aメール交換や機関誌への投稿などによる相互交流B在日からの試験的な留学生の派遣――など「結縁事業の行動計画」が合意された。

 李俊熙・韓青兵庫委員長は「この成果は先輩らの闘いの歴史から生まれた。われわれはその歴史を継承して、結縁事業を成功させよう」と訴えた。閔会長は「われわれの結縁が全民族の幸福と統一につながると信じている」と述べた。

 結縁式のあと、交流会を開いて団結を深めた。年内に清州へ留学する車一展・兵庫県本部文教部長は「留学で自身の力を高めるのはもちろん、国内に在日の実情を正しく伝えていきたい」と抱負を語った。


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