【記事3】韓青三重定期大会/京都本部南支部は崔栄子氏
新委員長に白康喜氏選出
在日韓国青年同盟三重県本部(丁勝明委員長)は九月十八日、四日市市内で第二十回定期大会を開いた。
丁委員長はあいさつを通して国内の青年団体と共催した「コリア青年フェスタ二〇〇五」の成果に言及しながら、自分たちが「統一新時代の主役として統一という大きな舞台に踊り出た」と強調した。その一方で、「多くの同胞青年たちが日本社会のなかで民族の言葉や歴史を学ぶ機会を奪われている」とし、「民族的に生きることの喜びを伝えなければならない」と訴えた。
韓青中央、韓統連東海、女性会、学生協から祝辞があった。議案審議では活動総括が承認された後、@六・一五共同宣言を実践して一日も早い祖国統一をなし遂げようA祖国に対する米国の戦争策動と、日本の右傾化・軍国化を破たんさせようB国内の青年らとともに、同胞や祖国のこれからを考える活動を展開しよう、など七項目の活動方針を採択した。
役員改選では、新委員長に白康喜氏(文教部長)が選出された。白新委員長は就任あいさつで、「三重県内にいるすべての同胞青年と会いたい。そのために韓青三重が全力をつくす」「韓青三重を三重県で第一の青年組織にしたい」と力強い抱負を語った。
また、同二十三日には韓青京都南支部第四回定期大会が京都市内で開かれ、新委員長に崔栄子氏が選出された。