【記事2】韓青がサムルノリ出演
尼崎民族祭り盛況に
「第十五回尼崎民族まつり」が八月二十七、二十八日の両日、兵庫県尼崎市の橘公園で開かれ、約八千人が参加した。同まつりは在日同胞有志らで構成する実行委員会が、朝鮮半島の平和と統一を願って毎年開いてきた。今年は出演者が増えたため二日間の開催となった。
二十七日は韓国の屋台、出演を中心とした「コリア祭り」で、韓青兵庫のサムルノリ、朝鮮歌舞団の歌と踊り、テコンドー演舞など、民族文化公演があった。また六・一五共同宣言五周年を記念し、六・一五メートルののり巻きをみんなで作って会場に振る舞い、好評をえた。
二十八日はギリシャ、インドなど多彩な民族が集う「多文化祭り」として行われ、沖縄エイサーや中国武術など、各種の民族文化公演や屋台が参加者を楽しませた。
実行委員長の李隆吉氏は、「これからもいろいろな民族の人々と朝鮮半島の統一、世界の平和を共有していきたい」と語った。