民族時報 第1073号(05.08.11)


【記事2】3−15日 韓青、学生協からも参加

    白頭−漢拏統一大行進

 六・一五共同委員会南側準備委員会(白楽晴常任代表)は三日、ソウル市光化門で約千六百人が参加して「白頭―漢拏 民族統一大行進団」(大行進団)の発足式を開いた。

 大行進団は労働、教育、農民、青年学生、社会団体の部門別に構成され、十五日まで十二泊十三日間にわたって全国行進する。大行進団は晋州から馬山、昌原、釜山、蔚山、大邱、安東、春川、議政府、城南などを経てソウル入る東軍「駐韓米軍撤収」と、木浦から光州、全州、老斤里、大田、清州、水原、仁川を経由してソウルに入る西軍「わが民族同士」に分かれて行われる。

 発足式で白楽晴常任代表は「六・一五統一大祝典を契機に当局間の交渉が進展している状況で、大行進団を先頭にして南側で開かれる八・一五行事を成功させるなら、南北関係は再び跳躍できる」と述べた。

 汎青学連統一先ぼう隊の金フィラ氏(朝鮮大学)と在日韓国青年同盟(韓青)東京本部の朴明哲委員長が出発決議文を朗読し、「大行進団は全国をめぐり、六・一五共同宣言の『わが民族同士』の理念を一層拡散させ、八・一五民族大祝典の全民族的な成功のために先頭に立つ」と誓った。発足式後、東軍と西軍は出発地の晋州と木浦へそれぞれ移動した。

 大行進団には韓青東京本部の朴委員長、韓青大阪本部の呉佑見宣伝部長、学生協関東の金紗愛執行委員が海外青年学生代表として参加し、全行程をともにする。


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