民族時報 第1073号(05.08.11)


【記事1】6・15共同委 南北海外同胞/自主・平和・統一で

    ソウルで民族大祝典

 六・一五共同委員会(白楽晴、安京浩、郭東儀、文東煥共同委員長)は十四日から十七日まで、ソウルで「自主・平和・統一のための八・一五民族大祝典」(八・一五民族大祝典)を開催する。同委員会は七月二十九、三十日の両日、開城で実務協議を行い、共同報道文を通して「八・一五民族大祝典は統一大行進と開幕式、八・一五民族大会、部門別代表の会合、南北統一サッカー競技、体育娯楽競技、宴会、閉幕式などを行う」と明らかにした。

 今回の実務協議は、七月十二、十三日の両日に開かれた実務接触での合意を踏まえ、日程など詳細な内容を決めるために開かれた。

 現時点での予定では、十四日に自主平和統一のための民族大行進をサンアム・ワールドカップ競技場まで行い、同競技場で開幕式と男子の南北統一サッカー競技を行う。十五日午前に「自主・平和・民族統一のための八・一五民族大会」をチャンチュン体育館で開いた後、西大門刑務所を参観し、昼食をはさんで南側の芸術公演、体育娯楽競技、夜には祝賀宴会がある。十六日には部門別交流の集いと閉幕式、女子の南北統一サッカー競技を行い、夜には国務総理主催の歓迎晩さん会が開かれる。十七日には昌徳宮、幸州山城などの参観行事を行い、この日午後に北側代表団はソウルを出発する。

 行事には、南北海外あわせて約七百人の代表が参加する。


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