民族時報 第1072号(05.08.01)


【記事5】国内から韓明淑議員ら参加  東京

    民族共助で講演会

 「民族共助と統一」をテーマに六・一五共同宣言発表五周年と祖国光復(解放)六十周年を記念した講演会が七月二十日、都内の中央大学駿河台記念館で開かれ、在日同胞が多数参加した。主催は崔哲教・韓国人権国際センター運営委員長、咸博・祖国平和統一協会副会長、林哲・津田塾大学教授らで構成する同実行委員会。六・一五共同委員会日本地域準備委員会が後援した。

 韓明淑・開かれたウリ党国会議員は、「わが民族同士がつくりだす統一」をテーマに講演した。韓議員は七・四共同声明から六・一五共同宣言にいたる統一運動の発展に触れながら、「六・一五宣言以後、各界各層にわたる南北の協力と交流は飛躍的に進んでおり、韓国民の対北意識も大きく変化している」「こうした状況がすでに過程としての統一だ」と強調し、民族同士の力で自主的に平和統一を実現しようと結んだ。

 尹慶老・漢城大学総長は「わが民族のアイデンティティと民族共助」、韓東成・朝鮮大学校助教授は「民族共助と先軍政治」をテーマに講演した。

 終了後、レセプションが行われ、金知栄・在日韓国民主女性会会長が祝辞を述べた。


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