民族時報 第1072号(05.08.01)


【記事2】南北当局、開城で実務接触通じて合意

    統一大祝典に代表団

 南北当局は七月二十二日、開城で「八・一五民族大祝典に南北当局代表団を派遣するための実務接触」を開き、八月十四日から十七日まで「六・一五共同宣言実践のための南北海外共同行事準備委員会」(六・一五共同委員会、白楽晴、安京浩、郭東儀、文東煥共同委員長)が主催し、ソウルで開く「自主・平和・統一のための八・一五民族大祝典」(八・一五統一大祝典)に閣僚級を団長とする南北当局代表団を派遣することにし、その期間中に共同行事などを行うことに合意した。

 同日発表された合意書によると、南北代表団の構成と規模はそれぞれの事情に合わせる。北側当局の代表団は、北側の飛行機で西海直行路を利用してソウルに入り、八月十四日から十七日までソウルに滞在する。また、八・一五統一大祝典行事が「和解と協力の雰囲気のなかで行われるよう協力し、南北当局代表団間の共同行事などを持つ」ことにした。また、便宜や身辺安全保障などは六・一五統一大祝典の慣例に従うとしている。

 この合意によって、六・一五統一大祝典と同様に、八・一五統一大祝典も南側四百人、北側二百人(芸術団含む)、海外側百五十人の民間代表と当局代表が一堂に会する共同統一行事となることが確定した。


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