民族時報 第1071号(05.07.21)


【記事3】大阪で韓統連、同友会など

    6・15統一大祝典の報告会で成果確認

  「六・一五統一大祝典報告と八・一五統一大会の成功を目指す大阪の集い」が十日、市内の大阪人権センターで開かれた。主催は韓統連大阪本部、在日韓国良心囚同友会(同友会)などで構成する実行委員会で、同胞と日本人ら多数が参加した。

 先月ピョンヤンで開かれた「六・一五統一大祝典」のビデオ上映の後、実行委員会を代表して李鐵・韓統連大阪本部代表委員が主催者あいさつした。李代表は六・一五統一大祝典について「米国の戦争策動を、わが民族同士の力で阻止することを確認するなど大きな成果をあげた」と述べ、「これを土台に八・一五統一行事に全力で結集しよう」と訴えた。

 続いて、李哲・同友会代表が統一大祝典の参加報告した。李代表は「大行進と開幕式で子どもたちが雨のなか、一生懸命代表団を歓迎する姿を見て、とても感動した」とし、「仲間たちと六・一五共同宣言の実践、祖国統一にむけて努力したい」と明らかにした。

 統一大祝典に参加した梁東a・汎民連日本地域本部議長、徐浩俊・韓統連中央本部顧問、鄭甲寿・コリアNGOセンター代表理事からも、大祝典で採択された「民族統一宣言」の実現や今後の課題などについて感想があった。

 また金昌五・韓統連大阪本部事務局長が「解放六十周年八・一五統一大会」、高銖春・韓青大阪府本部委員長が国内韓青と共催する「わが青年ハンマダン」について説明があった。最後に同友会を代表して朴栄植氏が閉会あいさつした。


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