民族時報 第1050号(04.11.21)


【記事5】

    自衛隊の撤収求め院内集会

 

 「自衛隊のイラクからの撤退を求める市民と国会議員の緊急院内集会」が十六日午後、衆議院第一議員会館で開かれ、国会議員と市民ら約三百人が参加した。

 この集会は「戦争反対・有事をつくるな!市民緊急行動」「平和をつくり出す宗教者ネット」「平和を実現するキリスト者ネット」の三団体が呼びかけ、「ワールド・ピース・ナウ実行委員会」の協力をえて開いたもの。

 民主党の樽床伸二衆議院議員、日本共産党の志位和夫委員長、社会民主党の福島瑞穂党首らは「ファルージャでの米軍の蛮行をやめさせ、野党三党が共同で提案したイラク特措法廃止法案を成立させ、イラクから自衛隊を撤退させよう」と訴えた。

 市民の側からも発言が続き、宋世一・韓統連事務総長は「イラクに派遣されている自衛隊と韓国の駐留部隊を撤退させ、平和を実現するために、アジアの民衆が連帯しよう」と訴えた。


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