【記事4】各界、イラク撤収を要求
韓国軍派兵延長に反対を宣言
韓国政府による韓国部隊のイラク派兵延長同意案提出を前に、各界を代表する三百五十七人の人士らが十六日、ソウル市内で記者会見を開いて派兵延長同意案の即時撤回を求めた。
労働・農民・貧民・女性など各界人士三百五十七人を代表する二十人は、時局宣言文を発表して「世界の主要派兵国が撤収している時に、韓国政府だけが一年延長という無条件の白紙小切手を出してはならない」と訴えた。また、ブッシュ再選後、米国の対外政策の排他主義と単独行動主義がより強化されることが予測されるなかで、「米国に従うことは現実主義ではなく主体性を失った自己破壊的追従だ」と指摘した。
朴錫運民衆連帯執行委員長は、「派兵延長同意案が国会に上程された場合、イラク派兵国民行動次元でろう城闘争に突入する」と明らかにした。
市民社会団体は討論会など対国会闘争を行う一方、ファルージャ大規模攻撃を糾弾し、派兵延長に反対する国民大会を二十七日、宗廟公園で開く計画だ。