民族時報 第1049号(04.11.11)


【記事6】

    ピョンヤン宣言2周年、京都のつどい開催

 「朝鮮半島に平和を!日朝国交正常化を実現しよう!平壌宣言二周年京都のつどい」が十月三十一日、京都会館で開かれた。韓青京都府本部、朝青京都府本部、日朝友好促進京都婦人会議などで構成する同実行委員会が主催した。

 オープニングのビデオ上映に続いて、韓青京都府本部が民族楽器を演奏した。シンポジウムでは、康宗憲氏(韓国問題研究所所長)が「朝鮮半島の平和と自主的平和統一に向けて」、浅野健一氏(同志社大学教授)が「平壌宣言の意義と日朝国交正常化の重要性」、金東鶴氏(NPO法人同胞法律・生活センター権利擁護部長)が「排外主義に反対し在日の生活と権利を擁護するために」をテーマにそれぞれ発言した。質疑応答の後、京都の運動課題として民族学校問題、ウトロ問題、在日障害者無年金訴訟、日本軍「慰安婦」被害女性を招いての証言集会、などが提起された。

 つどいの最後に韓青京都の李勇煕委員長は「朝鮮半島でも、日本でも、世界中のどこにも戦争を起こさせないために闘おう」とアピールした。

 つどいの後、参加者ら京都市役所前までデモ行進をなった。


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