民族時報 第1049号(04.11.11)


【記事2】在日問題などで意見交換

    民弁会長が韓統連中央本部を表敬訪問

 六日、「民主社会のための弁護士の集い」(民弁)の李錫兌会長が韓統連中央本部を表敬訪問し、郭東儀常任顧問、金政夫議長らと懇談した。

 参加者は郭常任顧問、金議長、孫享根副議長、宋世一事務総長、徐幸代組織次長、金知栄民主女性会会長、李政秀韓青委員長、文世賢同副委員長。

 懇談では、まず郭常任顧問が韓統連故国訪問団歓迎委員会(歓迎委員会)の共同代表でもある李会長に、民弁と民弁が中心となって構成した歓迎委員会が、韓統連の故国訪問の成功のために尽力したことにあらためて感謝の意を表し、金議長が歓迎のあいさつを述べた。

 懇談では、孫享根副議長が具体的な統計や資料を示しながら報告した在日同胞状況をもとに、在日同胞社会の和合をどのように成し遂げるのか、韓国政府の在日同胞政策はどうあるべきか、また定住外国人への参政権付与の問題などについて意見を交換した。

 李会長は「在日同胞状況や政府の政策をよく把握・分析し、積極的な対応をしていきたい」と決意を述べた。

 懇談は終始なごやかな雰囲気で進行し、参加者らは最後に記念撮影をした。


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