[韓国語]

6・15共同宣言実践民族共同委員会 共同声明

  わが民族に対する日帝の悪らつな植民地統治が終わって、63年というながい歳月が流れた。

しかし、日本は今日まで、わが民族に対する許しがたい罪悪の歴史を認定しておらず、むしろ自らの侵略の歴史をわい曲し、独島強奪と在日同胞に対する政治的弾圧に、いっそう血眼になっている。

周知のとおり、日帝は40年にわたる、わが民族に対する植民地支配の間に、100万人に達する無垢(むく)なわが同胞を虐殺、840万人もの青壮年らを強制的に連行、拉致し、劣悪な労働現場で苦役を強要し、20万人もの同胞女性を日本軍の性奴隷にするという、前代未聞の反人倫的な罪を犯した。

また、わが民族の姓名まで奪い、貴重な文化遺跡と資源を無差別的に破壊、略奪するという強盗のような蛮行もためらわなかった。

世界的に「被害者補償法」と「没収財産返還法」「補償年金法」などが制定され、第2次世界大戦の時期に被害にあった国と個人に対する謝罪と賠償がすでに行われているにもかかわらず、日本はこれとは反対に、被害補償はおろか、自らの過去の侵略の歴史と罪を美化するのみならず、再侵略の企図までも露骨にあらわしている。

さらに許すことができないのは、日本がわれわれの神聖な領土である独島を、自分たちの領土であると公然と騒ぎ立てていることである。

独島は、歴史的にも地理的にも、そして法的にも、論議の余地もないわが民族固有の領土である。

わが国の歴史を記録した「三国史記」「世宗実録地理志」「大東輿地図」などと、1667年に日本で発行した「隠州視聴合紀」、1896年に日本の外務省が発行した図書にも、独島がわが民族の領土であると明白に表記されており、日本も1693年と1696年をはじめ、数回にわたって独島に対するわが民族の法的所属を認定している。

であるにもかかわらず、今日、日本が盗人猛々しくも独島を自分たちの領土だと固執しているのは、わが民族に対する侵略野望が昔であれ今であれ、少しも変わっておらず、北東アジア地域での紛争と緊張激化の禍根は、ほかでもない日本であるということを、再度明白に実証している。

日本が、総連と在日同胞に対する弾圧を悪らつに行っているのもまた、わが民族に対する極度の敵対心をあらわした、耐えられない不法、無法の犯罪行為である。

在日同胞は、過去、日帝の朝鮮侵略による被害者とその子孫として、日本は当然彼らの生存権と民主主義的権利を保障しなければならない法的、道徳的義務がある。

日本は、在日同胞の民族的尊厳と権利をむやみに踏みにじり、国際社会から不良国家、人権じゅうりん国家としての、自らの醜悪な正体を余すところなくあらわしている。

100年以上にわたって、日本がわが民族に対して犯してきた罪は、いくら歳月が流れようとも決して忘れることはできず、消し去ることもできない。

日本は、わが民族と国際社会から排除されたくないなら、わが民族におよぼした計り知れない人的、物的被害に対して謝罪し、補償すべきであり、歴史わい曲と独島強奪の企図、在日同胞に対する弾圧策動を今すぐ中止しなければならない。

われわれは、祖国光復63周年を迎え、わが民族に対する日本軍国主義の侵略と挑発を断固粉砕し、日本当局がわが民族におよぼした歴史的罪過を、全同胞と全世界の人類の前で謝罪、清算するその日まで、全民族の団結した力で強力に闘争していくだろう。

2008年8月15日

6・15共同宣言実践南側委員会

6・15共同宣言実践北側委員会

6・15共同宣言実践海外側委員会

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