米軍装甲車による故シン・ヒョスン、シム・ミソンさん殺人事件

真相究明、米軍の刑事裁判管轄権放棄、ブッシュ大統領の公開謝罪、「キャンプハウズ」閉鎖、不平等なSOFA全面改正

9月分の記事

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 (民族時報 第985号 02.09.21)

【論説】 米軍犯罪は罰せられず 不平等なSOFAの改正を

  米軍の装甲車にひかれて死んだ女子中学生のせい惨な姿がいまだに脳裏に焼き付いているのに、現場からわずか四キロしか離れていない場所で、また米軍の演習車両で韓国人が犠牲になる事件が起きた。

 九月十六日に京畿道坡州市法院洞の一般道路で、乗用車に乗っていた朴スンジュ氏(三十七歳)が、演習を終えて帰隊する米第二師団工兵旅団第八十二大隊キャンプ・エドワード所属の大型トレーラーにぶつけられ、車は大破し、朴氏はしばらくして死亡した。事故を起こした部隊は、女子中学生をれき殺した同じ米第二師団だ。

 そのうえ、演習車両の最後尾には酸素切断工具などを積んだ救人救難車がいて、被害者に対する応急措置が可能であったのに、救急車が来るまでの約四十分間、何の措置もとらず、まだ息のあった朴氏を死亡させた。

 ところが、今回も米軍は責任がないと言いはっている。米軍側はトレーラーが停車しているところに朴氏が中央線を越えてぶつかったと主張。韓国警察も米軍の主張をそのまま聞き、「運転不注意で中央線を越え、対向車線に停車中の車両前部に衝突」したとの事件調査書を発表し、朴氏の過失による事故だと断定した。

 十八日に「米軍装甲車による女子中学生シン・ヒョスン、シム・ミソンさん殺人事件汎国民対策委員会」(汎国民対策委)がキャンプ・エドワードの前で開いた「米軍トレーラーによる朴スンジュ氏殺人事件と連続する駐韓米軍の殺人蛮行に対する糾弾記者会見」で、朴氏の遺族は「無実を晴らしたい」と泣き叫んだ。現場検証した交通事故監視官は「衝突後、五、六メートル引きずられた跡がはっきりしている」との検証結果を明らかにし、米軍側に過失があると主張している。遺族らは韓米当局、遺族、市民団体、メディア関係者が合同で現場検証を行うよう要求したが、警察は「交通事故の調査で市民団体などとの共同調査は不必要」と拒否している。

 事故が起きた町は、米軍部隊の連日の演習による振動と騒音で家屋にひびが入り、大砲の音で夜も眠れないほど深刻な被害を受けている。坡州市環境保護課の騒音測定によると、91デシベルという高い数値が出たという。環境破壊で生存の脅威さえ受けている住民らが対策委員会を構成するなど、本格的な対応を準備しているさなかに事故が起きた。とくに女子中学生れき殺事件の後は、米軍が孝村里を避けてこの町を通過しはじめ、被害がもっとひどくなっていた。

暴行事件も泣き寝入り

 もう一つの事件は、九月十四日に汎国民対策委顧問の徐敬元元議員が電車内で米兵モーフィー一等兵(二十二歳)に暴行を受けた事件だ。目撃者の証言によれば、大学生らが女子中学生れき殺事件関連のビラを配っていると、モーフィー一等兵はいらないと言いながら、口汚くののしった。徐元議員が静かにしなさいとたしなめると、高齢の徐氏のメガネをかけた顔をこぶしで殴り、右の上まぶたの骨にひびがはいったほか、鼻の骨を折るなどの重傷を負わせた。ところが米兵は暴行事実を否定し、自分の不利な部分は徹底して陳述を拒否して、むしろ大学生らに取り囲まれて暴行を受けたと加害者と被害者をすり替えているという。

 八月七日、米軍司令部は二人の女子中学生れき殺事件に対する裁判権の放棄を拒否しながら@地域住民に訓練の細部事項を通報A大型車両の移動時、車列の前後にサポート車を配置B訓練期間中、部隊指揮官は車両の移動を徹底してモニターして統制する、との「画期的な事故予防策」を約束した。しかし約束は口約束に過ぎなかったことが、今回の朴氏の事故死事件で明らかになった。

主権を踏みにじる行為 

 米軍がわが国の主権を踏みにじって、犯罪を行ってきたのは、きのうきょうのことではない。米軍は半世紀の間、わが国の広大な土地を占領してあらゆる横暴を繰り返してきた。韓国軍の作戦統制権を掌握し、不平等な韓米駐屯軍地位協定(SOFA)が存在するかぎり、米軍が主権を踏みにじる行為と犯罪の発生は食い止めることができない。

 今回の女子中学生れき殺事件と関連して起きた国民の強い抗議行動で、やっとラポート韓米連合司令官とパウエル米国務長官の謝罪はかち取ったが、米軍は真相究明には徹底して顔を背け、刑事裁判権を放棄しなかった。米軍の犯罪を処罰できない構造的な制約のSOFAという不平等な条約があるかぎり、わが国民は常に米軍の犯罪におびえていなければならない。

 最近「米軍が女子中学生二人をからかい、故意に圧殺した後、前後進を繰り返して確認殺人までした」との、身の毛もよだつような事実が明らかになった。この地から米軍犯罪をなくすためには、根本的に不平等なSOFAを全面的に改正しなければならない。

 六・一五共同宣言以後、南北の和解と協力事業が本格的にはじまり、南北をつなぐ鉄道と道路の工事がはじまった。統一へ向う南北が固く手を結び合っている状況で、米軍はこれ以上存在する必要はない。米軍の犯罪を根源的になくす道、それは駐韓米軍を南の地から追い出すことである。(金明姫記者)


(中央日報 9/24)

米軍の犯罪起訴率、わずか6.1%

 駐韓米軍と国内の公務員が犯した罪に対する起訴率が、一般刑事事件に比べ、はるかに低いことが分かった。

 ハンナラ党の元喜龍(ウォン・ヒリョン)議員は23日、ソウル高等検察庁、地検に対する国会法制司法委員会(法司委)国政監査で「2000年から今年7月までの駐韓米軍の犯罪1020件のうち、起訴できたのは62件のみで、起訴率は6.1%だった」と述べた。

 元議員は「この数値は、刑事事件平均起訴率(50〜55%)の9分の1に過ぎない」と指摘した。


(統一ニュース 9/18)

パク・スンジュ氏死亡事故、新しい物証提示

女子中学生汎国民対策委、米軍部隊前で糾弾記者会見

「殺人魔の米軍ども、出て行け」

これは在野運動団体の発言ではない。

16日夜、米軍大型トレーラーと衝突して死亡したパク・スンジュ氏の遺族が気絶しながら泣き叫んだ声だ。

18日午後2時、「米軍装甲車による女子中学生故シン・ヒョスン、シム・ミソン殺人事件汎国民対策委員会」は米軍部隊のキャンプエドワーズ(Camp Adwards)前で、「米軍トレーラーよるパク・スンジュ氏殺人事件と継続する駐韓米軍の殺人蛮行糾弾記者会見」を開いた。

この場に参加した、亡くなったパクの夫人のチェ・ミエ氏の姉ミョンスン氏は、「事件の真相究明がなされないまま処理されてはならない」と述べ、「殺人魔の米軍ども、出て行け」と叫んで倒れた。チェ氏は倒れた状態でも継続して、「汚名をそそがなければならない」「このままにしておけば第2、第3、第4の事件が起こる、私たちが本当に立ち上がらなければならない」と絶叫した。

 亡くなったパク氏の末のパク・ウンスック氏も「許せない!兄は生きていたのに、米軍10人が包囲して」と絶叫して参加者を嘆かせた。

死んだパク氏の義理の母シン・ヤンジャ氏は遺族を代表して発言し、「弱い者が踏みつけられ死んでも良いのか?」と反問し、「被害者が加害者にされる現実を痛嘆します。憤慨します」と述べて、「無実のぬれ衣を着せられた魂のために力をあわせましょう」と訴えた。

シン・ヤンジャ氏はとくに、「迅速に人命を救助したら死亡に至らなかっただろう」と主張し、「捜査記録にはトレーラーが停車している時に正面衝突したとしているが、警察官の返答は、トレーラーが徐行中だったとのこと」と付け加え、「トレーラーの運転手が変わった」などの疑惑も提起した。

記者会見は、故パク・スンジュ氏への黙とうに続いて、ホン・グンス汎国民対策委共同代表の主旨説明、イ・ソヒ駐韓米軍犯罪根絶運動本部事務局長の事件概要と疑惑及び問題点発表の順で進行され、続く糾弾発言には遺族代表らも直接発言した。

とくにこの日午前、事故現場を調査したキム・ナミル自動事故鑑定院院長は、警察側の主張と異なり、「正面衝突ではなく、少し角度がある衝突だ。衝突の後5〜6メートルほど30度の角度で後方へ押しやられた物的証拠が明白だ」と調査結果を明らかにして、警察側の主張をくつがえした。

 この日午前、キム・ナミル院長は記者が見守るなかでの現場実体調査を通じて「液体落下物(Lubricant Debris)が5〜6メートル『ドリブル(Dribble)』`なった」と判定して、「これは警察の主張のように米軍車が停止した状態に亡くなったパク氏の車が『ぶつかった』と言うのは話にならない決定的物証だ」と解釈した。

キム・ナミル院長によると、事故現場で発見された液体落下物が一定の角度で5〜6メートルほどつながっているドリブル現象は、教科書に出ている一番典型的な事故類型で、これは衝突の後パク氏の車が最小限5〜6メートル以上押し返された明白な物証だと主張した。

 一方、同日午前11時、遺族約20人はパジュ警察署長と面談して、韓米当局、遺族、市民団体、言論機関が参加した現場調査を共同で実施しようと要求したが、書面回答を約束した警察は、報道資料を通じて「交通事故の調査に市民団体などの共同調査は不用」とする立場を明らかにした。

 また警察は死亡したパク氏の飲酒運転いかんを確認するために採血を要求しているが遺族らは、真相究明なしに一方的にパク氏の飲酒運転を事故原因にしようとする警察に抗議して採血に同意しておらず、警察が令状を準備中であることがわかった。

遺族と市民団体関係者らは、警察と米軍側のこのような主張と態度に対して対応策を論議しながら死んだパク氏の葬礼手続きなどを準備中だ。

警察がパク氏の霊安室を急襲

警察は19日、パク氏の遺体が安置された霊安室を急襲して、心臓に注射器を差し込んで、強制的に血液を採取していった。遺族と市民団体はこれに厳しく抗議する行動をはじめた。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(民衆の声 9/17)

<速報>米軍の訓練車で再度市民が犠牲に

シン・ヒョスン、シム・ミソンさんが米軍装甲車によって血なまぐさく犠牲になった場所からわずか4キロ離れた地点で、再度米軍訓練車に韓国民が犠牲になる事件が発生した。

16日午後11時30分ごろ、パジュ市ポボン邑ウンダム里の一般道で乗用車を運転していたパク・スンジュ氏(37)が、訓練を終えて戻る途中の米第2師団工兵旅団82大隊キャンプエドワード所属の浮き橋運搬用トレーラーにひかれて即死した。

事故現場は2人の女子中学生が血なまぐさく死んだ場所からわずか4キロの地点で、事故部隊も米第2師団という点、モゴン里総合訓練場で訓練を終えて帰還中という点で、この前の事件と類似点が多い。

一方、パジュ警察の事故調査係は、「現在、事件の経緯を調査中」としながら、「詳しい結果は夜明けになれば明らかにできる」と、これ以上の言及を避けた。

現在、パク・スンジュ氏の遺体はキムチョン医療院霊安室に移された状態だ。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(統一ニュース 9/13)

米軍人、ソ・ギョンウォン前議員に暴行

米軍の身がら引渡しをめぐるSOFAの解釈で論難

女子中学生れき殺事件の追悼文化祭に参加しようとしていたソ・ギョンウォン前国会議員(65)が、電車中で女子中学生殺人事件を起こした部隊の米第2師団キャンプレッドクラウド所属米軍兵士から暴行を受け、物議をかもし出している。

 14日午後5時40分ごろ、「米軍装甲車故シン・ヒョスン、シム・ミソン殺人事件汎国民対策委員会」(汎国民対策委)顧問のソ・ギョンウォン前議員は同日、キョンヒ大で開かれる追悼文化祭の「ミソンとヒョスンのアリラン」を観覧しに向かう途中、フェギ駅付近の電車内で、米軍兵士マーフィー(Murphy John、22)に暴行されて負傷し、キョンヒ大病院救急室に運ばれた。

ソ・ギョンウォン前議員とともに電車に乗った学生ら目撃者によると、学生らが女子中学生死亡事件に関連する印刷物を配るとマーフィーが受け取らないといいながら暴言を吐き、ソ前議員が暴言を吐くなと3度ほど暴言を吐くなと指をさして注意すると、マーフィーが座席から飛び出して顧問のメガネをかけた顔などをこぶしで殴ったという。

 キョンヒ大病院救急室に移されて診断を受けたソ前議員は、右目の周りが腫れあがり鼻柱が折れるなどの重傷が確認されて入院室に移って治療中だ。

一方、マーフィーをはじめ米軍兵士3人の人は全員学生らに現場でつかまり、清凉里警察署に引き渡された。

米軍側は韓米駐屯軍地位協定(SOFA)に依拠して捕まった3人の兵士をただちに引き受けるとして、憲兵隊の兵士と通訳員を送ったが、清凉里警察署と女子中学生汎国民対策委関係者らは、「SOFA第22条第5項に関する了解事項」を根拠として、「下調べ」をするとして引渡しを拒否した。

 米軍側と警察側の長時間のやり取りのあげく、結局15日午前3時40分ごろ、ジェラルド(Gerald D Curry)副憲兵司令官(大佐)ら佐官級の代表2人が来て、ソ前議員夫人イム・ソンスン氏(53)に韓国語で「申し訳ない」と謝罪して、マーフィーら3人の自白書を作成した後、午前5時45分ごろに彼らを受け取っていった。

米軍側は15日午後4時に再度清凉里警察署へ出頭すると約束したが、女子中学生汎国民対策委側が加害米軍の3人も出頭するとの書面約束を要求すると最後まで応じなかった。

 ソ・ギョンウォン前議員は、「米軍の横暴が続いており、これを阻まなければならないのに現SOFAでは不可能だ」とし、「公務中でもない電車内で起こったことなので必ず韓国法廷に立たせなければならない」と主張した。

清凉里警察署長は「法的手続きに基づいて努力する」とし、「米軍人らが身分だけ明らかにしたまま陳述を拒否しており、一応返してから召還調査する」との言う立場を見せるなど現実的な困難さを吐露し、女子中学生汎国民対策委関係者らの積極的な努力に「とても助かった」と述べたり。

 通訳員によると、米軍側は「SOFAに基づく10余年間の身柄引渡しの前例に準じて引き渡しを要求しているだけ」と述べならが、こんなに長時間引渡しを受けられず陳術書まで書くことは初めてだとの立場を見せたが、最近の女子中学生れき殺事件などを意識してひかえ目な反応を見せた。

SOFA改正要求が高まっているなかで発生した今回の事件は、昨年改正されたSOFAの解釈と適用をめぐる韓米間の異見が具体的に現われ、今後の処理が注目される。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(汎国民対策委 9/13)

ブッシュ政権の不誠実な返答を糾弾する

米軍装甲車による2女子中学生故シン・ヒョスン、シム・ミソン殺人事件に対してブッシュ米大統領と米法務長官前に送った質疑書に対する返答が到着した。

返答は米法務部傘下の暴力テロ犯罪課という一介の実務課で作成された。

2女子中学生の無惨な殺害は米国軍人による韓国国民殺害であり外交上重大な事件だ。これに対する公式的な質疑に対して、一介の実務課で答弁書を作成するのは、この事件に対する米国当局の視角と姿勢をありのままに見せつけるものだ。

米国当局がこの事件を重大な外交的事案として、大韓民国国民の主権を侵害した事案と考えているのではなく、極めてささいな事案として対応しているのは、責任ある政府部署ではなく一介の実務課が返答を寄せたことでも明白である。

返答主体の問題だけでなく返答内容を見ても、米国当局の今回の事件に対する一方的で高圧的な姿勢と視角がそのまま現われる。

まず2人の女子中学生の殺人事件を<道路上の(単純な交通)事故>と明示している。

この事件は単純な「道路上の事故」では絶対にない。これが故意の殺害なのか、過失致死なのかどうかをめぐって多くの疑惑を生んでいるし、真相究明がまったくなされていない状態だ。この事件をささいな交通事故にしておことする駐韓米軍当局の視角と意志は、事件初期にもうあらゆる場面で現われた。そうして韓国国民の怒りが爆発すると遺憾も表明し、殺人事件の責任を認めることで一歩退いたが、真相究明に対しては頑強に拒否している。

このような事件に対して「道路上の事故」と明記したのは、表現上の誤りか米政府の視角か疑問に思われる。

また米国当局は、刑事裁判権委譲問題を米法務部所管ではなく米国務省と軍事当局間の協議問題として、こっそりと責任回避をしている。それとともに刑事裁判権委譲ではなく、米当局の責任のもとに「大々的な」調査をすることであり、「刑事手続上の責任を負うに値することがあれば」厳重に措置すると強調している。

米当局がどんな方式で「大々的な」調査をするか疑問だ。

 なぜ外国人を殺しておいて、被害当事国の調査と処罰というあたりまえの権利を不当にも拒否するのか。なぜ調査から処罰まで加害者側が全面的に担当すればよいとするのか。

今回の返答書を通じて韓国国民は、米当局の変わらぬ大韓民国の主権を無視する態度を再度確認し、わき立つ怒りを感じる。

今まで事件の隠ぺいで一貫して来た米当局の「大々的な」調査と処罰を韓国国民は望まない。殺人者は被害国家である大韓民国で調査しなければならないし処罰しなければならない。

刑事裁判権を委譲せよ!

ブッシュは公開謝罪せよ!

2002.9.12

米軍装甲車による女子中学生故シン・ヒョスン、シム・ミソン殺人事件汎国民対策委員会

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(汎国民対策委員会 9/4)

「ブッシュ謝罪、裁判権委譲」要求100万人署名運動、50万人突破!

 米軍装甲車による女子中学生殺人事件の真相糾明と責任者の処罰、ブッシュ謝罪要求100万人署名が、9月に入って50万人を突破しました。

 現在署名者数は約54万人に達しています。

 もうすぐヒョスントミソンが無念にも亡くなって3か月になります。

 米軍当局は時間稼ぎをしてこの事件をうやむやにしようとしていますが、2か月間展開してきた100万人署名運動でわかったように、わが国の国民みなが、この無念な死の真実を究明しなければならないとの声を高めています。

 今回の100万人署名運動は、こうしたすべての国民の怒りの心を集めて、米国に実質的な圧迫を加える力になるでしょう。

 各団体と地域で熱心に活動する消息が伝わってきます。

 100万人が達成されるまで、一層熱心に署名運動展開していきましょう。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)