米軍装甲車による故シン・ヒョスン、シム・ミソンさん殺人事件

真相究明、米軍の刑事裁判管轄権放棄、ブッシュ大統領の公開謝罪、「キャンプハウズ」閉鎖、不平等なSOFA全面改正

10月分の記事

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(汎国民対策委 10/30)

ついに歴史的な100万人署名を超過達成!

真相究明、ブッシュ謝罪、殺人米軍処罰、米軍基地閉鎖

10月30日、5万4474人の署名簿を受け付け、ついに100万505人と集計され、歴史的な100万人署名を達成しました。

駐韓米軍の殺人蛮行に対する韓国国民の怒りと糾弾が燎原の火のように全国津々浦々、各界各層で、ワラビのような細い手をした子どもたちから、深いしわを刻んだ老人たちまでが真相究明、ブッシュ謝罪、殺人米軍処罰、米軍基地閉鎖を要求する100万人汎国民署名運動に絶え間なく参加した結果です。署名運動に参加されたすべての方々に感謝します。今日の100万人署名の達成は、時間かせぎで韓国民を欺まんして、ウソで真実を隠ぺいして来た恥知らずな米軍のごう慢な鼻っ柱を痛快にへし折った快挙であり、反米を内容にする署名運動史上初の100万人達成の歴史的大事変にほかなりません。

 いまからでも遅くありません。沈黙しているブッシュとごう慢な殺人米軍当局は、韓国国民の要求が何なのか、目と耳があるならしっかりと知らねばなりません。偉大な100万人署名を達成した韓国国民は、残忍な女子中学生殺人蛮行を決してそのまま不問に付さないことを・・・・・・。

もしブッシュが継続して韓国国民の要求を拒否するなら、野蛮な駐韓米軍は韓国民の断罪を受け、ブッシュも墓穴を掘ることになると厳重に警告しながら、韓国国民の要求を直ちに受け入れることを再度強く要求する。

―ブッシュは韓国国民に対して、ただちに公開謝罪しろ!

―刑事裁判権を放棄して、殺人米軍を韓国法廷で処罰しろ!

―不平等な韓米駐屯軍地位協定を全面改正しろ!

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[100万人署名を達成した。行こう!ホワイトハウスへ!]

1.100万人署名運動突破全国代表者記者会見

@日時: 2002年11月5日(火)、午後1時/@場所:米大使館前

2.全国代表者会議

@日時: 2002年11月5日(火)、午後2時/@場所:ヒャンリン教会(ミョンドン聖堂向かい側)/@案件)1)地域活動報告、2)汎国民対策期間事業に対する評価、3)今後の事業計画

3.ホワイトハウス座り込み闘争

@日程: 11月中(1週間)、ホワイトハウス前座り込み闘い/@座り込み団、記者団で参加するお方は氾国民対策委で受け付けてください。(sn0609@hanmail.net / 02-757-7924)

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(汎国民対策委員会 10/28)

<緊急告知>百万人10月中の百万人達成に総力を!

10月28日現在、93万9000人

 10月末が近づいています。10月28日現在、署名数は約93万9000人と集計されています。早急に(10月末までに)署名用紙を汎国民対策委まで送ってください。

 歴史的な100万人署名運動の成果を集めて、再度闘いへの手網をひきしめましょう。

11月5日、100万人署名運動突破全国代表者記者会見、11月中にホワイトハウス前での座り込み闘争などが予定されています。署名用紙が汎国民対策委にちゃんと送られてこないと闘争を展開することができません。多くの皆さんの協力を願いします。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(統一ニュース 10/24)

女子中学生事件に顔をそむける議員は政治詐欺師

「100万人が署名し、1億ウォン以上のカンパが集まっても、国会は関心さえ払わない」

24日午前11時、ヨイドの国民銀行の前で開かれた「米軍装甲車による女子中学生殺人蛮行国会真相調査団の構成および国政調査権発動要求記者会見」でキム・ジョンイル共同執行委員長は、女子中学生事件に対する政界の無関心を強く非難した。

 キム執行委員長は、「女子中学生事件に対して韓国国民だけではなく在米・在日同胞、米国人・日本人までが解決を要求しているのに、国会でこの事案に関心を持たないのは誤りだ。国会が今からでも真相調査団を構成して国政調査権を発動しなければならない」と主張した。

 仏教人権委員会のチングァン師僧も主旨説明で「私たちが国会議員を選ぶ理由は国民を代弁しなさいということだ。ヒョスンとミソンの痛みを考え、与・野党を問わず積極的に問題解決に乗り出さなければならない」と政界の覚醒を促した。

 女子中学生汎国民対策委は、米軍当局が刑事裁判権委譲を拒否した後、9月24日に女子中学生事件に対する裁判を東豆川の米軍法廷で抜き打ち的に行い、弁護士が加害米軍人の無罪を主張しているが、そんな米軍当局の裁判を認められないとの立場だ。

 汎国民対策委は米軍当局が刑事裁判権委譲を拒否したが、女子中学生事件の真相究明と責任者処罰のために加害米軍人を韓国法廷で裁判することが重要だと考え、国会次元の問題解決を要求したもの。

 女子中学生汎国民対策委はキム・ジュンギ共同代表が朗読した記者会見文を通じて、「女子中学生事件解決に乗り出さない政界は政治詐欺師として国民の糾弾と審判を免れることができないだろう」「遅きに失した感はあるが、国会次元で真相調査団を構成して国政調査権を発動して真相を明確に明らかにすることに最善をつくさなければならない」と主張した。

 記者会見を終えた汎国民対策委は民主党、ハンナラ党、国民統合21、民主労働党の代表と大統領選挙候補に記者会見内容を記した公開質疑書と面談申込書を送り、公開質疑書は10月29日、面談の是非は11月3日までに返答するよう要求した。

 しかし、大統領選挙を前に政界の関心が大統領選挙をめぐる離合集散に傾いているいま、女子中学生事件解決に与野党の政治家が立ち上がるよう求める声が、「馬の耳に念仏」にならないか憂慮される。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(対策委員会 10/7)

署名数が70万人を突破−10月末までに100万達成してホワイトハウスへ

米軍装甲車女子中学生殺人事件の真相究明と責任者処罰、ブッシュ謝罪のための100万人署名が10月7日現在、70万人を突破しました。

 現在の署名人数は約75万人程度と推計されます。

 14歳の花のように美しいヒョスンとミソンが無残に亡くなって4か月になります。

 米軍当局は時間かせぎをしながら事件をうやむやにしようとしていますが、全国民の米国に対する怒りと糾弾の声は絶え間なくあがり続けています。

今回の100万人署名運動は、このような国民の怒りと糾弾の声を集め、ホワイトハウスで直接伝逹することで、ごう慢無礼な米国に対して実質的な圧迫を加えるものになるでしょう。

 各団体と地域で熱心に活動する消息が伝わっています。10月末までに100万人が達成できるよう、一層活発な活動を期待します。

[100万人署名が達成されるまで、次のようにしてください]

1.各団体と地域で受けた署名運動と活動状況を署名集計欄に毎日毎日必ずあげてください。

2.署名用紙を対策委まで郵便または直接伝逹してください。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(民衆の声 10/4)

米軍戦車を止めたキム・ジウン氏が4日午後出所

8月3日、キョンギ道パジュで、米第2師団訓練装甲車の走行を阻止して、道路交通法違反などの容疑で拘束された、「装甲車のおねえさん」−キム・ジウン氏が4日午後、出所する。

 キム・ジウン氏は4日午前、ソウル地方裁判所421号法廷で開かれた公判で、一般道路交通法違反、国家保安法違反などの容疑で懲役1年6か月、執行猶予3年の判決をうけた。これによってキム氏は同日午後6時ごろ収監中のソウル拘置所から出所する予定だ。

 8月3日、キム氏ら学生13人は、故シム・ミソン、シン・ヒョスンさんが米第2師団の装甲車にれき殺されたことに抗議し、殺人訓練の中断とブッシュ大統領の公開謝罪などを要求するデモを繰り広げた。また、キム氏は2001年のコリョ大学総学生会長の活動など、9期韓総連の代議員としての活動を理由に、国家保安法違反容疑を受けていた。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(統一ニュース 10/2)

学生ら、ともに叫ぶ「反米」−大学生総決起大会が開かれる

大学生らが久しぶりに声をあわせた。

韓総連、民主労働党学生委員会(準)、全国学生連帯会議、全学協、学生行動連帯など12の学生団体2日午後4時、チョンミョ公園で「全国大学生総決起」を開いて、米軍装甲車にれき殺された女子中学生死亡事件の真相糾明とブッシュ米大統領の公式謝罪を要求した。

この日の総決起に集まった約4000人の学生は、2人の女子中学生を殺しておきながら何の反省もない駐韓米軍とイラク戦争、対北核戦争脅威など米国の一方的戦争政策を糾弾して声を高めた。

10期韓総連のユン・ギョンフィ代弁人は大会で「過去の歴史を通じて私たちは、米国が私たちの友邦ではなく略奪者、侵略者であることをはっきり分かっている。全国の大学生がともに叫ぶ反米で、私たちの生命を脅かす駐韓米軍を韓国から追い出さなければならない」と主張した。

 ホン・グンス自統協常任代表は、「10月、韓国の自然は美しいが私たちはそれを楽しむ余裕がない。歪曲された歴史を正すうえで、ここに集まった若いみなさんがまさに希望だ」と参加者らを激励した。 ホン代表は「殺人をしても責任を取らない米軍は必ず処罰されなければならない。第2、第3のミソン、ヒョスンが生まれないように、私たちの力を集めて闘って行こう」と訴えた。

  続いて韓国キリスト青年連合会のファン・ヨンジュン会長は「ミソンとヒョスンの闘いは、単純に2人の女子中学生の死に対する闘いではなく、私たちの生存権を守る闘い」と述べながら、大学生らの積極的な参加を誘導し、「ともに」のキム・グァンイル氏は米国のイラク攻撃を糾弾する発言で参加者から盛大な拍手をあびた。

 全国学生連帯会議議長のク・ジョンモ氏(ソウル大総学生会長)が朗読した決議文を通じて参加者らは、女子中学生れき殺事件の刑事裁判権委譲、ブッシュ米大統領の公開謝罪、不平等な韓米駐屯軍地位協定(SOFA)の全面改正を要求した。

集会を終えた参加者らはミョンドンまでデモ行進を行い、警察と何の摩擦もなしに総決起を整理するようだったが、ミョンドンから地下鉄でイチョン駅に移動、米軍基地進入を試みた。

 イチョン駅を出た参加者らは、警備の戦闘警察官約20人りを包囲してヨンサン米8軍司令部17番ゲートを打ち壊し、これに慌てた米軍人は鉄門の中にジープ車をつけて万一の事態に備える姿を見せたりした。

 約10分ほどのもみあいのあげく、学生らは再度地下鉄で東大門へ移動、東大門運動場駅で下車して6号線の東廟前までデモ行進をして広報活動を行ったあと、総決起を締めくくった。

 一方、この日の学生らの総決起はソウルだけではなく、全国で同時的に行なわれ、11月3日に再度総決起を行なう計画だ。

 この日の総決起はその間、思想と政見の差で共同行動ができなかった学生団体が一堂に会して「女子中学生れき殺事件解決」と「駐韓米軍撤収」を主張したという点から、今後の女子中学生れき殺事件解決のための学生の活動が注目される。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)


(統一ニュース、民衆の声 10/2)

韓総連所属学生が駐韓米大使館へ突入、国会前でも奇襲デモ

1日午後12時30分、韓総連所属学生約10人が、光化門の駐韓米大使館に突入、ただちに投入された警察と約20分間対じし、全員連行された。

 学生らは故シム・ミソン、シン・ヒョスンさんれき殺事件に対してブッシュ大統領の公開謝罪と米軍の裁判権韓国法廷委譲、SOFA廃棄などを要求した。

 学生らは同日、米大使館玄関1階の屋根に上がって掲揚されていた星条旗を燃やそうとしたが、警察に阻止された。

また同日前11時20分、ソ総連所属学生3人が女子中学生れき殺事件の真相究明に国会が乗り出すことを要求して国会に対して奇襲デモをした。

 15期ソウル地域総学生会連合所属の女学生2人と男子学生1人は国会シャトルバスを利用して国会本館前へ進入し、太極旗を身にかけて「`殺人米軍を処罰して女子中学生の恨みを晴らそう」、「殺人基地期だ、犯罪基地、米軍基地を閉鎖しよう」などのスローガンを叫んで奇襲デモをした。

3分ほどデモをした学生らは、出動した国会司法警察約50人によって連行された。

(翻訳:韓統連中央宣伝局)